khot

Drobo本体でNextcloud運用を断念した結果代替案が必要になりました。

ただ以前のようにデスクトップPCで運用することは、少しでも省スペース・熱源を少なくする・静音というDroboを購入した意味がなくなるでやりたくありません。

そこで小型の静音PC(できればファンレス)を探してみますが、どれも一長一短でどれが良いのか決めかねます。せっかく買っても速度に満足できなければもったいないし、、、、

すると目にとまったのが 360-443-6411 というPC。
5635466546

  • 手のひらサイズでファンレス
  • CPUはクアッドコア Intel Pentium N4200でメモリ4G(最大16G)
  • Windows10も動く
  • 4K動画も再生できる

CPUパワーがどれほどの物かスペックからは分かりづらいですが、4K動画を再生できてWindows 10が動くなら自宅Linuxサーバーぐらいなら余裕だろうと安易な考えでこれに決定しました。CPUがARM系ではなくIntelなのもポイントが高かったです。

導入した結果。

  • DroboのNextcloudって何だったの?ってぐらい快適です。(PCと比較するのは可愛そうなのですが、、、、)
  • そしてファンレスなので静かです。(当然か)
  • 意外と本体は熱くないです。(夏場は分かりませんが、、、)

まだ導入したばかりですが大満足な結果です。

Droboで独自ドメインのnextCloudを設置するー運用を断念

表題通りDroboでNextcloudを運用することを断念しました。

  • 理由その1  とにかく遅い
    ある程度は予想し我慢するつもりでしたが、とにかく遅くて特に外部からは閲覧する気になれない遅さ。
  • 理由その2 タイムアウトが頻繁
    iOSアプリで頻発し(自宅内においてさえ)、これが我慢の限界を突破することに。
  • 理由その3 将来性の不安
    次期 Nextcloud 14 ではPHP7 が推奨(必須?)みたいなメッセージが表示される。(DroboはPHP5)

どれもチューニング・ファームウェアのバージョンアップなどで解決する可能性もありますが、これ以上システムを弄るのは怖い気がします。

肝心のRAIDシステムがおかしくなっては元も子もないので、DroboでNextcloud運用は断念することにしました。

(580) 854-6588

車としては満足しているのですが、スマホを置く場所だけは全く考慮されていない日産スカイラインハイブリッド。

メーカーとしてはスマホを見やすい位置に置くというのは建前上出来ないのかもしれませんが、それにしてもカイラインハイブリッドは運転席周りにスマホを置くことが難しい車です。

ネットで検索しても仕方が悪いのかヒットするのはProClipが発売している物が唯一の物です。2014 Infiniti Q50 Dashboard Mounts

これ、かなりがっちりしてそうで良さそうなのですが、視線が低くなるので危ないかな?iphone Xを置くこと考えてるので顔認証で下見るの危なそう?また、助手席側にしろ運転席側にしろ膝に当たりそうな感じがします。

希望としては
1.視線移動ができるだけ少ない位置
2.ダッシュボード上には視界の妨げになる、かつ夏の温度上昇が不安なので×
3.Wireless充電したい

と設置場所がないのにかなり我が儘な希望です^^;

色々探したあげくたどり着いたのが以下の製品。

  • マウント
    リヒター・ベント・マウント 4 VENT MOUNT 4
  • アダプター
    4-hole Adapter Plate for GARMIN3038716933
  • ホルダー
    iOttie Easy One Touch Wireless Fast Charging Dash & Windshield Mount
  • 設置した写真
    well-brooked

助手席側のエアコンが当然ながらかなり助手席側を向いているので運転先側にスマホを向けられるか心配でしたが杞憂でした。

  • 満足点
    • 安定性はかなり良い
      出っ張り部分が結構あるのでガタガタ道では振動がありますが許容範囲内
    • Wirless充電は問題ない
    • スマホをワンタッチで脱着できるので使い勝手が良い
  • 難点
    • 充電ランプがスマホに隠れるので充電中か分からない
    • マウントがかなり頑丈にはめ込まれるので外すのが困難
      もしやってみようと思われる方はここは覚悟してください。外すときは壊す覚悟で^^;
      一応外し方例(かなり力が要ります 自己責任で)
      もっと良い方法があったら教えてください。
      8609851025
      難点もありますがかなり満足しています。

 

Droboで独自ドメインのnextCloudを設置するーnextCloudを独自ドメイン用に設定する

  • nextCloudの設定ファイル変更
    1. 設定用ファイルは /mnt/DroboFS/Shares/DroboApps/nextcloud/etc/nextcloudapp.conf にあります。
    2. このうちSSL用の設定を変更します。
      <VirtualHost *:8052>
        <IfModule ssl_module>
          SSLEngine on
          #SSL証明書がある場合はコメントアウトします
          # SSLCertificateFile     "/mnt/DroboFS/Shares/DroboApps/.AppData/nextcloud/certs/cert.pem"
          # SSLCertificateKeyFile "/mnt/DroboFS/Shares/DroboApps/.AppData/nextcloud/certs/key.pem"
      
          #独自ドメイン用SSL証明書の設定
          SSLCertificateFile "/mnt/DroboFS/Shares/Public/SSL/lightwind.pem"
          SSLCertificateKeyFile "/mnt/DroboFS/Shares/Public/SSL/lightwind.key.pem"
        </IfModule>
        #アクセスに使用するサーバー名の設定
        ServerName www.lightwind.jp
        Use NextcloudHost
      
        <IfModule mod_headers.c>
          Header always set Strict-Transport-Security "max-age=15552000;   includeSubDomains"
        </IfModule>
      
      </VirtualHost>
    3. Droboの再起動または以下のコマンドを実行します。
      /usr/bin/DroboApps.sh stop
      /usr/bin/DroboApps.sh start
      

(646) 690-4133

  • ここからは2018年1月20日時点で、なおかつ私の環境ではうまく動作しています。標準の方法とは異なりますので実行する場合は自己責任でお願いします。
  • nextCloudパッケージの作成
    1. クロスコンパイラ環境を用意します。
      選択肢として以下があります。

      • Linuxマシン
      • Drobo上で行う
      • Winodws 10 の Windows Subsystem for Linux を使用する
    2. ここでは敢えて Windows Subsystem for Linux を使ってみます。
    3. Windows の機能の有効化で Windows Subsystem for Linux を有効にする。
    4. 再起動を求められるので再起動します。
    5. ストアアプリでUbuntuを入手します。
      8195261859
    6. インストールが終了したら起動します。
      4172932167
    7. 初期ユーザー名とパスワードを求められるので入力します。
      (646) 741-1628
    8. このページを参考に作業します。
      git clone /github.com/CarlosRoque/nextcloud_drobo.git
      cd nextcloud_drobo
      sudo ./build.sh
      sudo rm -rf /mnt/DroboFS
      
    9. 現在のフォルダーに保存された nextcloud_drobo.tgz が目的のパッケージです.
  • nextCloudのインストール
    1. nextcloud_drobo.tgz を nextcloud.tgz とファイル名を変更し\\Drobo5N2\DroboAppsへコピーします。
    2. Drobo を再起動するか 以下のコマンドを実行します。
      /usr/bin/DroboApps.sh install
    3. 以上で設置完了です。

Droboで独自ドメインのnextCloudを設置するーIDCFクラウドDNSと連携してDDNSを構築(2)

  • ここからは2018年1月20日時点で、なおかつ私の環境ではうまく動作しています。標準の方法とは異なりますので実行する場合は自己責任でお願いします。
  •  RubyGemsのバージョンアップ
    1. RubyGemsの最新版をダウンロード
      wget /rubygems.org/downloads/rubygems-update-2.6.7.gem
    2. Ruby関係のコマンドパスを通す
      export PATH=$PATH:/mnt/DroboFS/Shares/DroboApps/ruby2/bin
    3. ダウンロードしたファイルよりRubyGemsをバージョンアップ
      sudo gem install --local rubygems-update-2.6.7.gem 
      sudo update_rubygems --no-ri --no-rdoc
      sudo gem uninstall rubygems-update -x
    4. 以上でDrobo環境のRubyにおいて gem install でいろいろなライブラリをインストール可能になります。
  • 必要なライブラリのインストール
    1. (319) 298-3918 を参考に作業します。
      sudo gem install "idcf-dns"
      sudo gem install "dotenv"
    2. 証明書関連でエラーが出るため以下のライブラリもインストール。
      sudo gem install certified
  • IDCFクラウドDNSよりAPIキーと秘密キー の取得
    1. IDCFクラウドDNSの管理画面に入りアカウント設定をクリック。
    2. 左メニューからAPIをクリックします。
      7276855560
    3. API Key と Secret Key をコピーしてメモ帳に貼り付けておきます。
      (662) 997-7554
  • 更新用スクリプトの作成
    以下のスクリプトを作成して保存します。

    require "idcf/dns"
    require "dotenv"
    require "certified"
    
    Dotenv.load
    domain = "ゾーン名"
    update_record = "更新するレコード名"
    
    class Time
      def timezone(timezone = 'UTC')
        old = ENV['TZ']
        utc = self.dup.utc
        ENV['TZ'] = timezone
        output = utc.localtime
        ENV['TZ'] = old
        output
      end
    end
    
    ip = `wget -q -O - ipcheck.ieserver.net`
    ip.chomp! #改行文字を除く
    client =
      Idcf::Dns::Client.new(
        api_key: ENV["IDCF_API_KEY"],
        secret_key: ENV["IDCF_SECRET_KEY"]
    )
    
    zoneid = client.list_zones.body.select{|i| i["name"] == domain }[0]["uuid"]
    recordid = client.list_records(zoneid).body.select{|i| i["name"] == update_record + "." + domain }[0]["uuid"]
    
    response = client.get_record(zoneid , recordid)
    if response.body['content'] != ip then
      response = client.update_record(zoneid , recordid , content:ip)
      @time = Time.now
      print "[#{@time.timezone('Asia/Tokyo')}]"
      print response.body
      puts response.status
    else
      @time = Time.now
      print "[#{@time.timezone('Asia/Tokyo')}]"
      puts "ip no cahnge"
    end
  • APIキーを保存した隠しファイルを作成する
    以下のテキストファイルを .env というファイル名で上記スクリプトファイルと同じ場所に保存します。

    IDCF_API_KEY="コピーしたAPIキー"
    IDCF_SECRET_KEY="コピーした秘密キー"
  • 更新スクリプトを定期実行する
    1. crontab を設定する。
      sudo crontab -e
    2. 下記を入力して保存する。
       */10 * * * * /bin/bash -cl 'cd /mnt/DroboFS/Shares/Public/DDNS && /mnt/DroboFS/Shares/DroboApps/ruby2/bin/ruby idcf_DDNS_Update.rb >> ddns.log'
    3. 10分ごとに実行する例です。
      /mnt/DroboFS/Shares/Public/DDNS はスクリプトを保存したフォルダーです。任意の場所で構いません。
  • 以上で完了です。

(502) 939-2006

検索してもヒットしないので書き留めておきます。

iPadからマイクロソフト純正のRDP Clientアプリを利用してWindows PCにリモート接続したときの現象です。

私はAtokでローマ字入力変換をしていますが、「きょ」と入れたくてキーボードで「KYO」と入れると画面には「けーわきょ」となります。

?????

同様に「きゃ」と入れたくて「KYA」と打つと「けーわきゃ」と表示されます。

これ私の環境のみのことなんでしょうか?

Microsoft IMEやGoogle IMEではこのような現象は起こりません。

非常に不便で困っています。

何か解決策をご存じの方おられませんか?

Droboで独自ドメインのnextCloudを設置するーIDCFクラウドDNSと連携してDDNSを構築(1)

独自ドメインのnextCloudを設置するために、まずはDDNSを設定しなければなりません。

我が家では以前自宅サーバーを設置していたとき、IDCFクラウドのDNSサービスを利用していました。

IDCFクラウドのDNSを選んだ理由は

  • 1か月50円と安い
  • サービスが簡単には終了しなさそう(有料だからという以外根拠はありません^^;)
  • SRVレコードが使用可能
    Office365で独自ドメインを利用している関係でこれは必須でした。
  • APIが公開されており、更新のためのRubyスクリプトも公開されている
    crond でスクリプトを定期的に実行させてDDNSを実現できます。

では作業を進めていきます。

  1. Rubyのインストール
    5179912823よりダウンロードしてきても良いですが、ここは素直にDrobo Dashboardからインストールしました。
  2. このページを参考に必要なものをインストールします。

しかし、

gem "idcf-dns"

ここで下のようなエラーが出て先に進めません。

ERROR:  Could not find a valid gem 'idcf-dns' (>= 0), here is why:
          Unable to download data from /rubygems.org/ - SSL_connect retur
ned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed (
/api.rubygems.org/specs.4.8.gz)

色々調べると証明書の更新をしたら良いとか、Rubygemsを最新バージョンにすれば良いらしい。

Rubyについては全く知識がないので途方に暮れてしまいました。

でも何とか動かせるようになったので設定方法を次回で。

(610) 434-9848

第一段階としてOpenSSHとCrondとbashをインストールします。

OpenSSHは色々作業するため、CrondはDDNSと連携するために必要です。

  1. DroboPortsより該当する*tgzファイルをダウンロードしてきます。
  2. ダウンロードしたopenssh.tgz とcrond.tgz、bash.tgz を\\Drobo5N2\DroboAppsへコピーします。(一度にやっても大丈夫なのかもしれませんが、私が実際やった場合は一つずつコピーしてやりました。)
  3. Droboを再起動します。

非常に簡単にインストール作業が終了します。

このあたりはDroboの利点ですね。

2487063658

さっそくお目当てのDroboAccessを試してみます。

DroboAccessの説明はこちらへ→DroboAccessとは

要するに

  • 自宅に設置したDroboにリモートアクセスできる
  • SSL対応でセキュリティもばっちり
  • ルーターのポート開放など難しい設定は必要なし

というのが特徴です。設定後は

  • /xxxx.mydrobo.com でアクセスできる。(xxxxは空きがあれば自由に設定可能)
  • iPhone向けのアプリがあるので上記URLを設定すれば外部からでもアクセス可能
  • iPhone向けのアプリには自動転送機能があるのiPhoneで写真を撮影すれば自動的にDroboにも保存されます。

今までと同じ環境が手に入り、しかもDDNSなどその他の作業が必要ないことから設定直後は非常に満足していました。

しかし、、、、

  • 遅い
    最初はDrobo自体の処理能力と思っていました。
    でも(231) 318-9552 のセキュリティの項目を見て貰えれば何となく分かると思いますが、通信に多くの矢印があることが分かります。
    これは設定を簡単にする代償として通信がいくつかのサーバーを経由してます。
    そのために結構遅いのではないかと思われます。
    試しに自宅でローカルアドレスでアクセスしてみると段違いに速いのです。
    最初は写真を閲覧する分にはこんな物かなと我慢してましたが、転送が遅いのはやっぱり我慢が出来ませんでした。
  • これownCloudのサブセット?
    webでアクセスするとどっかで見たような画面です。
    (865) 426-9110
    これownCloudのサブセット版?と思える画面です。
    試しにownCloudのiPhoneアプリでアクセスしてみると、ちゃんと接続できてしまいます。
    それなら最新版使いたい、できればnextCloudにしたい、という欲求が頭をよぎります。
  • やっぱり取得した独自ドメインを使いたい
    空きがあれば好きなものが使えるとは言え、やっぱり取得した独自ドメインでアクセスしたいです。

以上のことから独自ドメインでアクセスできるnextCloudをDrobo上で構築することにしました。

設定奮闘記は次回から。